脱毛器・美顔器ケノンで美顔モードでスキンケアしたいけど、
目の周りって使って良いの?
ケノンの光って目に入って大丈夫なの?
と使っていく上で心配や疑問がありますよね?😄
使用方法を守って使えば問題は全くないのですので安心してくださいね✨
ケノン歴7年のわたしの経験も交えて、注意点や対処方法まとめを記載していきますね✍️✨
目の周りは使用可能?美顔器ケノンの光について

結論から言いますと、目の周りは避けましょう。
メーカーの美顔モードの使い方説明では「目の周りや、まぶたへの照射は絶対にお止め下さい。」と記載があります。
その理由は美顔器ケノンの光は、メラニン色素に反応しダメージを与える性質があるので、瞳に光が直接当たると大変💦
※間接的に入る光は大丈夫です。
だから目の際・まぶたなどの目の周りは直接目に入る可能性が高いため、避けましょう😄
その他の注意点・対処方法
目に入らないようにする点をお伝えしましたが、その他にも注意点があります。
・ホクロについて
・頬骨あたりの照射について
・タトゥー(眉毛のアートメイクも含む)の照射について
・金属・プラスチック・シリコンなどの埋め込みのある箇所について
ホクロについて
これもメラニン色素に反応する光の性質から、ホクロに照射してしまうと火傷や強い痛みを生じる可能性があります。
ホクロを避けて照射できる場合はいいですが、避けるのが難しい部位はシールを貼って隠しましょう😄
シールは脱毛用といったものではなく、100均の文房具コーナーにあるような丸いシールでOK!脱毛の時にも使えるので、用意しておくと便利ですよ✨

頬骨あたりの照射について
頬骨あたりにシミがあって照射したいときは、直接光が入らないかとは思いますが、眩しいので付属のサングラスをかけるか、目を閉じましょう😄
心配な方はアマゾンで遮光ゴーグルも売ってますので参考にしてください✨


タトゥー(眉毛のアートメイクも含む)の照射について
タトゥーも避けて照射するようメーカーの利用規約にあります。
美顔モードは顔以外にも全身使えるので、体にタトゥーのある方は注意しましょう。
その他、眉毛のアートメイクも含まれるので、おでこやこめかみの照射の際は注意が必要です😄
金属・プラスチック・シリコンなどの埋め込みのある箇所について
金属・プラスチック・シリコンなどの埋め込みのある箇所についてもメーカーの利用規約に避けるよう記載があります。
怪我や病気などの処置で金属やプラスチックを使用している箇所、美容整形でシリコンを埋め込んでいる箇所など、注意しましょう😄
まとめ
注意点を守って使用していけばなんの問題もないので、安心して使いましょう😄
ケノンの美顔モードの効果についてこちらの記事にまとめています✨
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