なんとなく石油系合成界面活性剤はよくないと思って、検索されているかと思います🔎
乾燥しやすい・荒れやすい・かゆいからなんとかしたい。
この先、キレイな髪や肌でいたい等、思いますよね?
石油系合成界面活性剤のシャンプーのヤバイさは予想している以上に、衝撃的だと思います!
わたしは実際に症状が出ていたこともあって、納得しました💦
あなたも真実を受け止めて、選択しましょう✨
このページでは石油系合成界面活性剤のシャンプーの真実とシャンプーの選び方をわかりやすく解説していきます✨
このページはわたしが書いています✍️
ヤバイ?石油系合成界面活性剤のシャンプーの真実
石油系合成界面活性剤のシャンプーのやばさを暴いていきます!
以下の4点が特にヤバイ😱
①洗浄力が強く皮脂を奪い取り、バリア機能破壊
②キューティクル破壊
③恐ろしい浸透性
④残留性
①洗浄力が強く皮脂を奪い取り、バリア機能破壊
頭皮や髪の油分を奪い取り、肌表面で外部からの刺激を侵入させないように守ってくれているバリア機能を破壊😱
本来、皮膚に浸透しない有害な物質も侵入しやすくなります😱
そして、頭のフケやかゆみの正体は、石油系合成界面活性剤です😱
②キューティクル破壊
油分を奪い取られてしまった髪はキューティクルがボロボロに…😱
でも仕上がりがサラサラになるのはコーティング剤が髪をコーティングするからです。
コーティング剤は髪以外にも頭皮もコーティングしちゃうから大変💦
毛穴を塞いで頭皮は呼吸ができなくなり、どんどん髪はやせ細ります…
そして、抜け毛の原因は石油系合成界面活性剤の可能性があります😱
実際にわたしの体験で、産後は毛が抜けやすいから〜なんて思って、
早10年。「もう産後じゃねぇ!!!!」
もちろん加齢によるホルモンバランスの影響もあるかと思うのですが、尋常じゃない抜け毛はそれだけでは説明ができないんです💦
湯シャンにチャレンジしてた時は抜け毛の量がかなり激減したんですよね!
やはり、石油系合成界面活性剤の可能性は否定できない。
③恐ろしい浸透性
①で説明した通り、石油系合成界面活性剤はバリア機能を破壊してからの〜
体内に入り込み、タンパク質をどんどん破壊します…これを「たんぱく変性作用」といいます。
つまり、石油系合成界面活性剤のシャンプーを使っていると、タンパク質で出来ている頭皮や髪に大ダメージを与えるんです😱
皮下組織→血液壁→血液中…と、どんどん破壊して侵入してきます😱
④残留性
本来なら人間の体のつくりで、不必要なものや毒素などは肝臓で解毒して体外へ排出する仕組みなんです。
しかし、皮膚・脂肪から侵入してくる石油系合成界面活性剤に対して、肝臓が解毒作用をするまえに肝細胞を破壊してしまうのです😱
と、ここまで界面活性剤の真実をお伝えしてきましたが、じゃあどんなシャンプーを選んだらいいんだよって話ですよね?
石油系合成界面活性剤の見破り方とシャンプーの選び方
実際、シャンプーの成分表示を見ても、カタカナだらけで何がどんな成分なのかよくわからないという方は、わたしだけではないと思います!
石油系合成界面活性剤は成分で言えば、以下のものにあたります。
ラウリル硫酸カリウム
ラウリル硫酸Na
ラウレス硫酸Naなど
「硫酸」とつく成分のものは石油系合成界面活性剤が入っていると判断してください☆
石油系の合成界面活性剤のシャンプー以外にシャンプーはないのか?というと、
・石鹸シャンプー
・アミノ酸シャンプー
・ベタイン系シャンプーなど
石鹸シャンプーは洗い上がりがきしむし、
ベタイン系シャンプーは洗浄力が弱すぎるので、
肌と同じ弱酸性のアミノ酸シャンプーがおすすめ!
天然成分が96%以上の自然派アミノ酸シャンプーがあります😄
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