脱毛もスキンケアもできるケノン。シミに効果あるらしいけど肝斑はどうなの？
そんな疑問を持ってこちらに来られたかと思います😄
わたしも肝斑があったので、解消したい気持ちよくわかります！
シミと肝斑では対処法が異なり、誤った方法をすると悪化させてしまいますので、解消法まできちんと解説します✨
肝斑に悩む方はぜひ参考にしてください😄
この記事はわたしが書いています✍️
脱毛器・美顔器ケノンは肝斑に効果ある？
脱毛器・美顔器ケノンは肝斑に効果あるかどうかの答えは、「濃くなってしまう可能性がある」です。
照射した光の刺激による炎症でかえって悪化してしまう可能性があるからです💦
肝斑ってめっちゃデリケートで治療が難しいと言われていますが、いくつか方法があるので安心してください😄
肝斑に効果のある方法
肝斑ケアに有効な方法としてクリニックの「レーザートーニング 」があるけど、回数たくさんしなきゃいけないし、トータルで値段も高い💦
自宅で手軽にケアできたらいいなぁと思いますよね？😄
最強コスパの方法ご紹介します✨
①ハイドロキノンを使う
②トラネキサム酸を服用する
この２つの方法を解説します💪
①ハイドロキノンを使う
ハイドロキノンはメラニン色素を作るために必要な酵素を抑制するため、メラニン色素の生成がされなくなります✨
ターンオーバーにより、古い角質は剥がれ落ち、ハイドロキノンでシミを作り出さなくしているため、キレイな肌が表にでてくるという流れになります💕
1000〜2000円くらいで買えるので比較的コスパもめちゃくちゃ良いです😆✨
肝斑だけでなくしみにも効果があります😆
効果が高い分、ひりひりする・かぶれ・赤みなどの副作用が出る場合があります。
注意点
・顔全体には使わず、シミの箇所へポイント使いする
・使用中は日焼け止めを使用する。ハイドロキノンの塗っている箇所が紫外線にあたるとシミが濃くなる可能性がある
・長期連用は白斑になる可能性があるので、3ヶ月使用したら2〜3週間肌を休める
肌の様子を見ながら注意点を守って使っていたら、今のところ荒れることなくシミが薄くなりました😄💕
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②トラネキサム酸を服用する
トラネキサム酸は色素沈着抑制効果があり、服用することで血流にのり皮膚の隅々まで届けられて、メラニン色素を作り出すメラノサイトに働きかけます✨
服用から4~5週間経過した頃に効果が現れます😄
ビタミンCも服用するとより効果的💕
こちらも肝斑だけでなくしみにも効果があります😆
どこで手に入れる？
・皮膚科で処方してもらう
・薬局で買う
・ネットで買う
この３パターンで入手することができます✨
皮膚科や薬局に行くのも面倒という方はネットでも買えます😄
薬剤師さんからの設問を返答する必要はありますが、皮膚科のように長時間待たされるような時間拘束もなく、ネットで完結なのでめっちゃ楽✨
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以上ご紹介した方法は、肝斑だけでなくしみにも効果があり、あれこれ化粧品使うよりも、レーザーあてにいくよりも、コスパの高さは抜群です💕
まとめ：ケノンは肝斑治療後に使用
ケノンは肝斑治療後に使用しましょう😄
全身脱毛できて脱毛効果も高い、美顔モードはシミが薄くなったり、顔がトーンアップしたり効果が高いですし、ずっと使えるコスパ最強の脱毛器なので買っておいても損はありません✨
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