脱毛効果があると評判の良い家庭用脱毛器ケノン。
でも使って副作用とかないの?
デメリットは?
良いことばかりじゃ逆に怪しく感じる。
そんな風に思っていませんか?
実際にケノンを使って副作用のある方もいますが、それには共通点があり回避していけることなんです✨
その辺り、ケノン歴7年のわたしが脱毛器ケノンのリスクやデメリットを包み隠さず暴露し、回避方法を解説していきます
ケノンの購入を検討されている方は参考にしてください😄
このページはわたしが書いています✍️
脱毛器ケノンの副作用
脱毛器ケノンを使っての副作用は少数ではありますが、
・軽度の火傷
・痒みを伴う湿疹
といった肌トラブルが口コミでありました!
火傷は水膨れまではいかない軽度のもので、湿疹も赤くなってからシミになったという炎症後色素沈着が起こったようです。色素沈着は時間が経過したら治ります。
説明通り冷やして使いましたが、三日後くらいに赤く湿疹が出て痒くなりました(ToT)
きっちり四角形に後が残りました‥
肌トラブルも起きたことがなかったのでレベル10からやってしまったのがいけなかったのでしょうか‥
わたしは7年使ってきてそういった症状は全然出なかったので、めっちゃびっくり😲💦
実際に症状が出ている方は少数のようですが、共通点がありましたので回避方法とともに解説していきます💪
共通点と回避方法
副作用の症状が見られた方の共通点は、以下のようなことに当てはまります。
・照射レベルはいきなり高いレベルで照射スタートした
・アフターケアの保湿に関して書かれている方がほとんどいない
照射レベルはいきなり高いレベルで照射スタートした
初めから照射レベル8〜10くらいで照射してる事例が多かったんですよね✍️
回避方法として
照射レベルは低いレベルから試し打ちをして、様子を見ながらレベルを上げていきましょう😄
レベル7くらいから熱さを感じるので、特に肌の様子に注意して上げていく必要がありますね!
特に日焼けすると赤くなるとかそういった肌の弱い方は、「連射機能」を設定されるといいですね😄
同じレベルでも、連射(3回・6回)の方が1回ショットよりも刺激が軽く、肌のダメージも軽減されます✨
初めの設定では連続ショットは「1回」となっています。
※詳しい変更方法は説明書に書いています😄
アフターケアの保湿に関して書かれている方がほとんどいない
冷やしながら照射することをしっかり守ってされている方が多い中、アフターケア・保湿に関して書かれている方が少ないと感じました!
肌のことを考えると、水分の保湿以外にも油分での保湿が重要です😄
水分だけだと蒸発する際に肌の表面の角質をめくりながら蒸発してしまうため、肌バリアが低下し乾燥につながり、刺激から肌荒れやかゆみが生じることにつながります💦
特にケノンで照射後は肌は少なくともダメージを受けています。
回避方法として
油分での保湿もして水分が角質をめくって行かないよう蓋をしましょう💪
その他注意したいこと
・同じ箇所を何度も照射しない
・生理中は肌が敏感になるので避ける
・日焼けしている肌・黒ずみのある肌は避ける
・照射後48時間以内の運動や温泉、サウナなど体温が上がるようなとこは避ける
メーカーは安全性アップの取り組みはされている
最新型のカートリッジは、改良されていてセーフガードの高さが増して安全性がアップしたとのことです😄✨
セーフガードの高さが増すことで、肌に直接当たるのを避けられるので刺激が軽減されますね✨
まとめ
ここまでデメリット面を解説してきましたが、回避方法や注意点を意識することで安全に使っていくことができます😄
実際にわたしを含め、脱毛効果を感じ、ケノンに満足している方が多くいます✨
わたしが7年ケノンを使ってきて感じる最大のメリットは、「長期で使えること」!
これは他の家庭用脱毛器にない特徴でケノンだからこそだと思います✨
▼詳しくはこちらの記事に書いています✨
【コスパ最強】脱毛器ケノンはずっと使える!ケノン歴7年のわたしが解説
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